愛犬ミルの闘病生活
2006年 10月 24日
病院で「蜂窩織炎・ほうかしきえん」と診断されてから、20日。
最初の診察では、2週間程で治るとのことで、安心しておりましたが、
事態は悪化してきました。
左足の傷口から出る液の量が増え、ミルは食欲も落ち、トイレ以外、
ほとんど動かなくなってしまいました。
朝、もう歩くのも困難な程で、慌てて病院に向かいました。
体内の炎症がひどくなっている可能性があるということで、
午前中、病院で再度、詳しい検査をして頂くことになりました。
ミルを迎えに行くまでの3時間、何も手につかず、涙涙でした、、、
そして病院へ。やはり炎症が広がっていたことが分かりました。
空気も含み、エコーの写真からは、最初よりも広がっていることが
よく分かりました。しかし、骨には異常がなく、一安心です。
今日から包帯でしっかり締めつけ、空気の隙間を押さえていくことに
なりました。そして、これまでの抗生剤と共に、今週だけ3度少量の
ステロイド注射をうつことに。
強いお薬には少し抵抗がありましたが、家に戻り、一眠りした後、
これまでの痛みから少し開放され、久しぶりにミルが遊ぼうと笑顔を
見せてくれました。そして、夕方、再度、包帯交換のため病院へ。
今週は、早く回復するように、ミル中心の生活をおくります。。
最初の診察では、2週間程で治るとのことで、安心しておりましたが、
事態は悪化してきました。
左足の傷口から出る液の量が増え、ミルは食欲も落ち、トイレ以外、
ほとんど動かなくなってしまいました。
朝、もう歩くのも困難な程で、慌てて病院に向かいました。
体内の炎症がひどくなっている可能性があるということで、
午前中、病院で再度、詳しい検査をして頂くことになりました。
ミルを迎えに行くまでの3時間、何も手につかず、涙涙でした、、、
そして病院へ。やはり炎症が広がっていたことが分かりました。
空気も含み、エコーの写真からは、最初よりも広がっていることが
よく分かりました。しかし、骨には異常がなく、一安心です。
今日から包帯でしっかり締めつけ、空気の隙間を押さえていくことに
なりました。そして、これまでの抗生剤と共に、今週だけ3度少量の
ステロイド注射をうつことに。
強いお薬には少し抵抗がありましたが、家に戻り、一眠りした後、
これまでの痛みから少し開放され、久しぶりにミルが遊ぼうと笑顔を
見せてくれました。そして、夕方、再度、包帯交換のため病院へ。
今週は、早く回復するように、ミル中心の生活をおくります。。
by miru_ys
| 2006-10-24 10:22
| miru