私のお気に入りと、愛犬ミルとの生活を記録しておこうと思います。


by miru_ys
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大切な命

先週のこと。
いつもの鍼治療のため、miruと動物病院へ行きました。

10分間の鍼治療の間、外出することにした私の目に飛び込んできたのは、
道路の真ん中で、苦しむ仔猫の姿でした。
衝突したばかりの様子。まだ生きていました。
驚いて、すぐに動物病院に戻り、助けを求めました。

動物病院のスタッフの方が仔猫ちゃんを抱き、走って、処置室に向かいましたが、
残念ながら、手遅れでした。


その間、周りにいた全員が、ちらりと目をやるだけで、誰ひとり、何もしない…
渋滞中の車から、追突したであろう運転手も出てくることもなく、
後続のたくさんの車も、ただ道をよけるだけ。
通行人も、無関心。車の中の人たちも見てるだけ。誰も、何も動かない…

どうして?



f0089568_11027100.jpg「こういう場合、あなたなら、どうする?」
「もし、動物病院で手術をして、
 費用を請求されたら?」
帰宅した主人に聞いてみました。

「ひとつの命だから、無視はしない」
「お金は俺が払うから、
 救える命は救ってあげなさい」

この答えを聞いて、ほっとしました。


動物病院から、保健所への引渡しの際には、
私の名前と電話番号が伝えられるそうです。

本来は、動物病院ではなく、
保健所に連絡することだそうです。


私が、この事故に無関心でいられる、冷たい人間でなくて、よかった。

突然の事故で、仔猫ちゃんを亡くした野良猫のお母さんのことも心配…



仔猫ちゃんが天国で幸せに暮らせることを心からお祈りしています。
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by miru_ys | 2012-06-24 00:12 | others